動かないときの対処 — 起動・重さ・接続
症状から原因を絞るページです。ゲーム側の不具合か、環境側の問題かを切り分ける順番で並べています。
01起動しない・読み込みが終わらない
ブラウザ版の data ファイルは約56.1MBあります。初回はこの転送に時間がかかり、回線が細いと数十秒から数分待つことになります。読み込み中の画面が動いているなら、まず待つのが正解です。
デスクトップ専用のため、スマートフォンのブラウザで開くと起動しません(商品ページに Browser (desktop-only) と明記)。タブレットのブラウザも同様です。
- PCのブラウザで開いているか確認する(モバイル不可)
- 初回は56.1MBの転送を待つ。2回目以降はキャッシュで短くなる
- ハードウェアアクセラレーションを有効にする(WebGLが動かない場合)
- 広告ブロッカーが配信ドメインを止めていないか確認する
- 別のブラウザ(Chrome / Edge / Firefox)で試す
02試合に入れない
ロビーから試合に入るとき、ビルドは Photon のルームに接続します。接続に失敗すると「Joining ... room」の表示のまま止まることがあります。チームの枠が埋まっている場合も、3枠が上限なので入れません。
ランク戦は「Joining Ranked Team」という別の遷移を通ります。ランク戦の参加条件(レベルや試合数)は公開されていませんが、条件を満たしていないと入れない可能性があります(推測)。
| 症状 | 原因候補 | 確認 |
|---|---|---|
| Joining のまま止まる | 接続失敗・サーバー混雑 | 再読み込み、時間を置く |
| チームに入れない | 3枠が埋まっている | JOIN BLUE / RED の {0}/{1} を見る |
| ランク戦に入れない | 参加条件を満たしていない(推測) | 通常の公開ルームで試す |
| 招待リンクで入れない | リンクの期限切れ・別バージョン | 新しいリンクを発行してもらう |
03ボールを持てない・シュートが出ない
ビルドには「Cannot possess ball」という状態があります。直前にタックルされた、スライディングの当たり判定が残っている、といった理由で一時的にボールを持てない時間が発生します。
すでにシュート処理が走っている間に再度シュートを押すと、「Ball already shooting! Ignoring shot from {0}」となり、入力が無視されます。連打しても2発目は出ません。一度打ったら、こぼれ球の位置へ動くほうが次の行動につながります。
04ラグ・同期ズレ
ビルドは Quantum(決定論的なECS)と Photon Realtime を組み合わせています。決定論モデルでは、クライアント間で状態がずれるとチェックサムの不一致が起き、再同期の処理が走ります。ラグが大きいと、自分の画面とサーバーの状態がずれて見えることがあります。
通信環境を変える(有線にする、他の端末の通信を止める)のが第一の対処です。ゲーム側でリージョンを選べるかは不明です。
| 症状 | 考えられる原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 選手がワープする | パケット欠落・再同期 | 有線接続、他の通信を止める |
| シュートが空振りする | 入力とサーバーのズレ | 押し直さず、次の局面へ |
| 試合から切断される | 回線断・セッション切れ | 再入室(再読み込み) |
| ゴール判定がおかしい | クライアントとサーバーの視点差 | 判定はサーバー側が正(推測) |
05名前が弾かれる・警告が出る
ビルドには「WordFilter」が組み込まれており、名前やチャットの文字列がフィルタされます。NGワードを含む名前は保存できません。日本語や記号が使えるかは不明です。
アンチチート(ACTk / CodeStage)が不正を検知すると警告文が出ます。ブラウザの拡張機能がゲームのコードを書き換えている場合にも反応することがあるため、拡張機能を切って再読み込みしてみてください。
- 名前を英数字だけにしてみる
- ブラウザの拡張機能を無効にして再読み込み
- シークレットウィンドウで起動してみる
- それでも直らない場合は、時間を置いて再度試す